シビックハッチバック(FK7)で愛用していた「ヨコハマ ブルーアースGT(BluEarthGT AE51)」のレビュー

「ヨコハマ ブルーアースGT(BluEarthGT AE51)」をレビュー

まさぴよ

こんにちは
ブログ管理人のまさぴよです

まさぴよ

タイヤ交換をしたけど、長く愛用していた「ヨコハマ ブルーアースGT」のインプレを書いておくよ

助手

ヨコハマのエコタイヤブランドだね
どんなタイヤなのかな

乗り換えで避けられない買取査定。

「他の買取店ならもっと高く売れたかも、、、」

一括査定をすると、色んな会社とまとめて査定交渉をするのが面倒。

高値の買取店とだけ交渉できる「MOTA」を利用してみるのもひとつの手。

申し込みはスマホから簡単にできるので、乗り変える気がなくても気軽に試してみよう。

目次

ヨコハマ ブルーアースGTとは?

 今回、値上がり前のタイヤ交換で「ダンロップ ルマンV+」へ交換しました。それまでは、「ヨコハマ ブルーアースGT」を車を乗り換えても着用するほど気に入って使っていました。

 ブルーアースといえば、ヨコハマタイヤのエコタイヤブランドとして人気ですが、どんなタイヤブランドかおさらいしておきましょう。

ヨコハマタイヤのエコブランド

  ヨコハマタイヤのエコタイヤブランドとして誕生した「ブルーアース」シリーズです。

現在は、コンパクトカー、SUV、ミニバンやグランドツーリングにむけてバリエーションがあります。いつのまにか、こんなに種類があったんですね。

ヨコハマタイヤ

 シビックハッチバック(FK7)タイプは、「セダン・クーペ」のボディタイプで選択しています。

 サイズが特殊ですので、純正サイズにこだわるのであれば「ブルーアースGT」「ブルーアースES」の2タイプになります。エントリーモデルとハイスペックモデルのバリエーションなので、好みで選べますね。

 公式HPの数値比較では下のように紹介されています。

スクロールできます

ブルーアースGT

ブルーアースES
ドライ86
ウェット105
操縦安定性95
静粛性95
低燃費性95
乗り心地85
耐摩耗性88
各製品の比較

ウェット性能についてはブルーアースシリーズは最高ラベリングを取得しているサイズもあり、安心感は高いです。

価格で選ぶなら、「ブルーアースES」になりますね。

パワーに見合ったグリップ力や、快適性を重視するなら「ブルーアースGT」という選択になります。

ぼくは、日ごろから走行距離が多く、快適性を重視するので少し高いですが「ブルーアースGT」を選択しています。

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