SHOEI 「Z8」コンパクト&軽量なスポーツヘルメットの魅力とは?

まさぴよ

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今回は、SHOEIのコンパクトスポーツヘルメット・「Z8」について紹介するよ

目次

SHOEIのコンパクトヘルメット「Z8」とは?

SHOEIは日本を代表するヘルメットメーカーであり、高い品質と性能を誇る製品を数多く発売しています。その中でも、Zシリーズはコンパクト&軽量をコンセプトとしたスポーツヘルメットのラインナップで、2021年3月に最新モデル「Z8」が登場しました。

Z8は、約7年ぶりにモデルチェンジした「Z7」の後継モデルであり、デザインや機能性を全面的に刷新した注目の製品です。今回は、Z8の特徴や性能を詳しくレビューしていきます。

デザイン、特徴

デザイン

Z8のデザインは、スポーティに進化したコンパクト&軽量なフォルムが特徴です。シェルの剛性を高めながら、Zシリーズが誇るシェルサイドのカットラインを踏襲し、スリムで精悍なシルエットを実現しています。また、シェルサイズはS、M、L、XLで独立した4サイズの展開で、各サイズに合った的確な被り心地を提供します。

カラーバリエーションは、ソリッドカラー7色に加えて、グラフィックモデル23種類が用意されており、自分の好みやバイクのイメージに合わせて選べます。

Z8のデザインは、スポーツモデルとしてよりデザインの精悍さを表現すべく、2次曲面形状の新型シールドを採用しました。シールドの部位によって曲率や厚みを最適化し光学特性を高め、歪みを最大限抑えたより一層クリアな視界を実現しています。シールドのロック機構は、ワンアクションでロック&リリースが可能なセンターロックシステムとし、シールドとウィンドウビーディング(窓ゴム)の密着性を高め、風切り音や風の侵入を防ぎます。

さらに、シールドの微調整機構もレバータイプに変更され、操作性が向上しました。防曇シートもデザインを一新し、面積比約10%の大型化を実現し、視界のほぼ全域をカバーしています。

Z-8 | FULL-FACE HELMET|ヘルメット SHOEI

特徴

Z8の特徴は、新たに開発されたシールドシステムと高効率ベンチレーションシステムです。シールドシステムは、視界や操作性を向上させた新型シールドと、シールドの不意な開放を防ぐロック機構、シールドの密着性を微調整できる機構、防曇シートなどで構成されています。

ベンチレーションシステムは、走行風を取り込むエアインテークホールを従来モデルより1か所増やし、よりヘルメットの換気性能を高めました。特にスポーティなライディングポジションにおいて効率よく走行風を導入すべく検証を重ね、2穴タイプのスクープ形状とし、さらに左右にアッパーエアインテークを装備しました。取り込まれた走行風は衝撃吸収ライナーに設けられたエアルートでヘルメット内部に導入され、従来モデルより高い排気性能を発揮するトップエアアウトレットから効果的に熱気を排出することで、吸排気のバランスが取れたベンチレーションシステムを創り出しています。

Z8の特徴は、静音設計も含まれます。Z8に装備されたシールドには、ライダーの耳に近いシールド横の走行風の乱れを抑え、風切り音を低減するボーテックスジェネレーターが備わっています。

また、Z8の特徴であるシェルサイドのカットライン部分に位置する、ソフトでありながらボリュームのあるチークパッドと衝撃吸収ライナーがライダーの首回りを包み込むようにフィットすることで、被り口からの風の侵入を防ぐ構造としています。さらに、耳元には音の侵入を防ぐイヤーパッドを装備し、イヤーパッドプレートにはパンチング加工を施し、ヘルメット内での音の反響を防ぎます。

Z-8 | FULL-FACE HELMET|ヘルメット SHOEI

ベンチレーション

SHOEI Z8は、コンパクト&軽量をコンセプトとしたスポーツヘルメットです。2021年3月に発売されたZ7の後継モデルで、デザインや機能性を全面的に刷新しました。Z8の特徴のひとつが、新たに開発された高効率ベンチレーションシステムです。このシステムは、走行風を効果的に取り込み、ヘルメット内部の温度や湿度をコントロールし、快適なライディングを実現します。今回は、Z8のベンチレーションシステムの仕組みや性能について詳しく解説していきます。

Z8のベンチレーションシステムは、走行風を取り込むエアインテークホールと、熱気を排出するエアアウトレットから構成されています。エアインテークホールは、額部分に3か所、口元部分に1か所あり、それぞれ独立して開閉できます。エアアウトレットは、後頭部に1か所あり、常時開放されています。

エアインテークホールとエアアウトレットの間には、衝撃吸収ライナーに設けられたエアルートがあり、走行風をヘルメット内部に導入し、効果的に熱気を排出します。

ベンチレーションシステムの性能

Z8のベンチレーションシステムの性能は、以下のような点で高く評価されています。

  • 走行風の取り込み量が多い
  • 走行風の導入・排気のバランスが良い
  • 走行風の流れが快適で静音

走行風の取り込み量が多い

Z8は、走行風を取り込むエアインテークホールを従来モデルより1か所増やし、よりヘルメットの換気性能を高めました。特にスポーティなライディングポジションにおいて効率よく走行風を導入すべく検証を重ね、2穴タイプのスクープ形状とし、さらに左右にアッパーエアインテークを装備しました。

これにより、額部分からの走行風の取り込み量が約30%増加し、ヘルメット内部の温度降下効果が向上しました。

走行風の導入・排気のバランスが良い

Z8は、取り込まれた走行風を衝撃吸収ライナーに設けられたエアルートでヘルメット内部に導入し、従来モデルより高い排気性能を発揮するトップエアアウトレットから効果的に熱気を排出することで、吸排気のバランスが取れたベンチレーションシステムを創り出しています。

エアルートは、額から後頭部までまんべんなく空気が流れるように設計されており、ヘルメット内部の温度や湿度を均一にコントロールします。トップエアアウトレットは、空力性能の向上と排気性能の両立を目指し、従来モデルよりも大きく開口した形状としました。これにより、ヘルメット内部の熱気を効率的に排出し、快適なライディングを実現します。

Z-8 | FULL-FACE HELMET|ヘルメット SHOEI

走行風の流れが快適で静音

Z8は、走行風の流れを快適にするとともに、風切り音や風の侵入を防ぐ静音設計も施しています。シールドには、ライダーの耳に近いシールド横の走行風の乱れを抑え、風切り音を低減するボーテックスジェネレーターが備わっています。また、シェルサイドのカットライン部分に位置する、ソフトでありながらボリュームのあるチークパッドと衝撃吸収ライナーがライダーの首回りを包み込むようにフィットすることで、被り口からの風の侵入を防ぐ構造としています。

さらに、耳元には音の侵入を防ぐイヤーパッドを装備し、イヤーパッドプレートにはパンチング加工を施し、ヘルメット内での音の反響を防ぎます。

Z-8 | FULL-FACE HELMET|ヘルメット SHOEI

スペック

Z8のスペックは、以下の通りです。

  • 製品重量:1,370g(ソリッドカラーモデル、Mサイズ)
  • メーカー希望小売価格:56,100円(税込)
  • シェル:AIM+(高性能有機繊維・ガラス繊維・高弾性有機繊維の複合構造)
  • シールド:CWR-F2(2次曲面形状、PINLOCK®ピン装備、防曇シート標準装備)
  • シールドロックシステム:センターロックシステム(ワンアクションでロック&リリース)
  • シールド微調整機構:レバータイプ
  • ベンチレーションシステム:アッパーエアインテーク(左右)、スクープエアインテーク(2穴タイプ)、ロアエアインテーク、トップエアアウトレット
  • 内装:3DフルサポートインナーIV(吸水速乾繊維、フル脱着可能、イヤーパッド装備)
  • チンストラップ:Dリング
  • E.Q.R.S.:緊急時にヘルメットを容易に脱がせるためのシステム

まとめ

Z8は、コンパクト&軽量なフォルムとスポーティなデザインで快適なスポーツライディングを創造するヘルメットです。新たなシールドシステムや効果的な走行風の導入・排気、空力性能の向上などの機能性を追求したZ8の魅力を紹介しました。

新たに開発されたベンチレーションシステムは、走行風を効果的に取り込み、ヘルメット内部の温度や湿度をコントロールし、快適なライディングを実現します。走行風の取り込み量が多く、導入・排気のバランスが良く、流れが快適で静音なのがZ8のベンチレーションシステムの魅力です。

Z8は、SHOEIのZシリーズの最新モデルとして、従来モデルを大きく上回る性能を発揮します。Z8を被って、スポーツライディングを楽しみましょう!

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