ローンが終わったら、所有権解除!愛車シビックハッチバック(FK7)の名義変更をしてきたのでまとめてみた

まさぴよ

こんにちは
ブログ管理人のまさぴよです

まさぴよ

無事にローンの支払い終わったので、
所有権解除をするよ

かなぴよ

所有権?
どういうことだろう?

まさぴよ

なぜ必要か、
手続きの流れを解説していくね

かなぴよ

車の手続きって難しそう

目次

車の所有権とは?

車には使用者と所有者がいる

  車検証に記載されていますが、自動車には使用者と所有者がいます。

 使用者とは、車の保守管理を担う人物です。車庫証明の申請や車検などは使用者が行うことであり、車が破損、故障した際には使用者に対して請求が行われます。

 所有者とは車の所有権を持っており、車の売却や廃車手続きなどを行う権利を持つ人物を指します。そのため、何らかの理由で使用者が手続きを行う場合は、所有者が記名押印を施した委任状が必要です。 

自動車には使用者と所有者がいる。自動車ローンで購入した場合は、販売店やクレジット会社が所有者になっている場合がある

  • 使用者→車の保守管理を担う人物。車庫証明の申請や車検などは使用者が行う。
  • 所有者→車の所有権を持っており、車の売却や廃車手続きなどを行う権利を持つ人物

車の所有権解除とは?

 車をローンで購入した場合など、所有者が販売店やクレジット会社名義になっているときはローン完済後に所有権を購入者名義に変更することができます。これを所有権解除といいます。

 所有権名義が販売店やクレジット会社名義だと、車の売却や住所変更手続きなどの場合に委任状が必要となるなど手間がかかりますので長く所有する場合はすみやかに所有権を購入者名義にしておくことが必要になります。

所有権解除の手続きは?

 言葉が難しいので、手続きも難しそうに思いますが無事にぼくも自分で所有権解除ができましたので解説していきますね。流れを書くと下のようになります。

STEP
ローンを完済する

前提としてローンを完済している必要があります。

STEP
必要書類を取り寄せる

これまで所有者となっていた名義人から必要な書類を取り寄せます。

STEP
陸運局で手続きをする

お住まいの地域を管轄している陸運局の窓口へ書類を提出し、手続きを行います。

STEP
あたらしい車検証を受け取る

所有者が変更された車検証を受け取って完了です。

それでは、順番に解説してきましょう!

必要な書類を用意する

 ローンを完済したあとに送られてくる「契約終了通知書」に必要な書類を取り寄せ方法が記載されているので確認しましょう。取り寄せが必要な書類は「印鑑証明書」「解除用委任状」「譲渡証明書」となります。

 新所有者が用意するものは、「印鑑証明書」「実印」「車検証」が必要になりました。「納付証明書」については当日窓口で用意できます。「納付証明書」は手続きをする陸運局で手に入ります。

所有権解除に必要なもの

  • 自動車検査証「車検証」
  • 印鑑証明書(旧所有者・新所有者)
  • 委任状
  • 譲渡証明書
  • 新所有者の実印
  • 納付証明書(納付手数料が必要)

 印鑑証明書は発行から有効期限がありますので、ご注意ください

委任状の記載方法

 取り寄せた委任状には、旧所有者の情報のみ記載されていますので自分の住所・氏名を記入する必要があります。

今回は新所有者本人が手続きを行う場合の記入例を作成しました。ぼくの場合は、旧所有者情報と車体番号、登録内容も記載されたものが郵送されました。なので、氏名・住所と日付の記入だけで作成できました。

譲渡証明書の記載例

 譲渡証明書も新所有者が手続きをおこなう記載例を作成しました。車検証をみながら、車名や登録情報の記入が必要です。

こちらも、赤字部分のみの記入で作成が完了しました。

陸運局で手続きをおこなう

 おそらく自分で手続きを行うことを躊躇してしまうのは窓口手続きが複雑そうに思えることだと思います。

実際、受付に提出する書類はむずかしい書き方がされていますので初見では悩みます。住所変更を何回かおこないましたが、やはりむずかしいです。まずは、OCRシート【第1号様式】を記入します。

 ①、②、③はむずかしいことはないのですが、④の住所コードは見たことがない方が多いと思います。

 各都道府県、市区町村単位で番号が割り振られており、番号を見るだけでおおよその住所がわかるようになっているものです。上記記載例の書類付近に冊子が置かれていますので、インデックスからお住いの住所コードを探して記入し、番地はそのまま記入すれば問題ありません。

 無事に記入が終われば、OCRシート【第1号様式】と用意した必要書類を受付に提出します。

 こんかい、納付証明書がわからなかったのですが受付に提出後、印紙を購入して貼り付けてくるように案内があり、言われた窓口で購入後、再度受付に提出をすることで対応できました。印紙窓口で印紙が欲しいと伝えると、貼り付けまでしてくれたのでお金を払う以外の対応は不要でした。費用は500円をその場で現金払いします。

受付に提出するもの

  • 自動車検査証「車検証」
  • 印鑑証明書(旧所有者・新所有者)
  • 委任状
  • 譲渡証明書
  • 納付証明書(納付手数料分の印紙が貼りつけされたもの)

 受付で問題がなければ、新しい車検証が交付されます。車検証の記載内容に問題がないことを確認したら、滋賀県自動車税事務所で納税の確認をしてもらいます。

自動車税納税申告書が置いてありますので、各項目内容を記載してから受付へ提出します。

登録内容に問題がなければ、手続きはすべて完了です。あたらしい車検証を保管しましょう。

まとめ

 今回は、所有権解除の手続きについて書いてきました。新車購入や車検は購入店任せの方が多いと思います。手続きや記載方法が難しい内容もありますが、職員のかたへ確認しながら行えば何とかなるものです。

 今回は、1時間程度ですべての手続きが完了しました。

 陸運局が平日しか対応してもらえないことが多いので、平日に時間が確保できるのであれば挑戦してみるものいいかと思います。

 お住まいの地域で少しずつ手続きが変わる可能性がありますので、手続き前に地域の陸運局へ確認をしてくださいね。

かなぴよ

難しそうに見えるけど、
なんとかなりそうだね

まさぴよ

平日に時間があるなら、チャレンジしてみよう!

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