人気の軽自動車にターボが必要か?ノンターボエンジンとの違いを考えてみた

軽自動車はターボありとターボなしがある

まさぴよ

こんにちは
ブログ管理人のまさぴよです

まさぴよ

NBOXもモデルチェンジして、NAとターボの装備差があきらかになったね

かなぴよ

グレードによってはターボ付きが選べないモデルもあったね

かなぴよ

でも、軽自動車にターボが必要なのかな?

まさぴよ

今回は、NBOXをはじめとするスーパーハイトワゴンにターボが必要かどうか考えてみよう

目次

軽自動車は660㏄規格の自動車

軽自動車の車両サイズや重量は?

軽自動車とは | 軽自動車検査協会 本部 (keikenkyo.or.jp)

軽自動車は車体寸法が決められており、「全長3,400×全幅1,480×全高2,000mm以下」となります。人気のスライドドア付きスーパーハイトワゴンジャンルでは、「全長3,400×全幅1,480×全高1,750~1,830mm」程度のモデルが販売されています。また、車両重量はスライドドアなどが装備されてる分重くなり、890~1060㎏に達します。

エンジンスペックは?

【公式】タントの性能・安全・燃費|ダイハツ (daihatsu.co.jp)

エンジン排気量も660㏄以下と決められています。

 ただスーパーハイトワゴンでは、660㏄だとエンジンパワーが足りないこともあるためターボをつけることでエンジン出力をあげています。

エンジン出力は規制されていませんが、ターボありモデルは各メーカー間の自主規制で64psにそろっていて、トルクは各メーカーごとに変わりますがおよそ100N・m[10.2kgf・m]前後となっています。

ターボなしモデルは、38kW[52PS]~43kW[58PS]、60N・m[6.1kgf・m]前後といったスペックになります。

各メーカーともに割安なターボなし(NA)、装備が豪華なターボありといったグレード設定がされていますね。

軽自動車のサイズ規格とは?排気量は660㏄以下だけど大きさは? – クルマのわからないことぜんぶ|車初心者のための基礎知識|norico(ノリコ) (221616.com)

ターボあり・なし試乗比較

軽自動車のサイズがわかったところで、実際に試乗して違いを感じてみましょう。

試乗車

スクロールできます

NBOX Custom L

ROOX ハイウェイスターGターボ
サイズ
(全長×全幅×全高mm)
3395×1475×17903395×1475×1780
重量(㎏)9101010
最大出力
(kW[PS]/rpm)
43(58)/7,30047(64)/5600
最大トルク
(N・m[kgf・m]/rpm)
65(6.6)/4,800100(10.2)/2400~4000
試乗車スペック

メーカー違いとなりましたが、おなじ軽スーパーハイトワゴンのターボあり・なしの感覚をつかむことには問題ないかと思います。今回は市街地での試乗となりますので、交通の流れに合わせて60㎞/h+α(誤差程度)までの走行となります。

試乗結果

NBOX Custom L

NBOXはNAではハイパワーの部類ですが、最大トルクがターボ仕様と比べると大きく劣ります。しかし、60㎞/hまでの加速自体は問題ありませんでした。CVTの進歩に合わせてひと昔まえの軽自動車と比べると静かに加速していきます。

60㎞/hでおよそ2300~3000rpm程度で街中を巡行することができました。上り坂や信号待ちからの発進で一時的に回転数が高まりますので、車内へのエンジンの唸り声が入ってきます。これはオーディオの音量を少し大きくすると気にならない程度なので気になる方は気になるかもしれません。

ROOX ハイウェイスターGターボ

ROOX ハイウェイスターGターボでは、最大トルクが大きいことと合わせて発生回転数も低いため、NAと比べて60㎞/hまでの加速はスムーズになります。今回は信号待ちからの発進は低い回転数でスムーズに加速することができました。

ただ、上り坂になるとNAの時と同じように3000rpmを少し超えるくらいの回転数まで上昇することがありました。ターボで最大トルクが増えましたが、ターボ装着による重量増加により必要な回転数が上昇してしまったのかもしれませんね。

まとめ

 ターボありだと発進加速に余裕がありますが、ターボなしでは前に進まないかというとそれほどの心配はいらないかもしれません。しかし、乗車人数が多い・荷物を多く載せる・住居周辺に坂がおおいといった環境の方はターボありを選んだほうが購入後のストレスは少ないかと感じました。

NAモデルでも市街地であれば問題なし!ただし乗車人数や荷物・住宅環境によってはターボありモデル推奨…。

まとめ

 車種とそろえることができなかったので、今回は単純にターボあり・なしのパワー感の比較のみを行いました。スペック上、ターボありのほうが力強いイメージを持っていました。たしかに発進加速のさいはターボありのほうがスムーズに力強く加速をしていきました。

 しかし、上り坂などの途中加速ではCVTの特性かそれなりにエンジン音が侵入することによる快適性の低下を確認することができました。ただし加速はしっかりついてくるので、ターボなしモデルにくらべるとターボありモデルにする価値は高そうです。予算に余裕があれば、やはりターボありのほうがよさそうという結果になりました。

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