助手最近、通勤やちょっとしたお出かけに125ccのスクーターを探している人が多いみたいなんです。
でも、種類がいっぱいあってどれを選べばいいか迷っちゃうみたいで……。



そうだね!原付二種(125cc)クラスは維持費も安くて、30km/hの速度制限や二段階右折もないから本当に便利なんだ。
特に今は各メーカーから魅力的なモデルが出ているから、悩む気持ちはすごくよくわかるよ。



よし、じゃあ今回はその大人気3車種を徹底的に比較してみようか!
それぞれの強みや、どんな人におすすめなのかを分かりやすく解説していくね!



助かります!
この記事を読めば自分にぴったりの相棒が見つかるはずです!
毎日の通勤や通学、お買い物から週末のちょっとしたツーリングまで。私たちの生活をグッと便利で楽しくしてくれるのが「125ccスクーター(原付二種)」です。
車検がなく、ファミリーバイク特約が使えるため維持費がとってもリーズナブル。それでいて車の流れに乗ってしっかり走れるパワフルさも兼ね備えている、まさに「最強のコミューター」ですよね。
中でも現在トップクラスの人気を誇るのが、「ホンダ PCX125」「ヤマハ NMAX125」「スズキ バーグマンストリート125EX」の3車種です。
「デザインはどれもかっこいいけど、中身はどう違うの?」「自分にはどれが合っているのかな?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
最後まで読めば、きっとあなたが一番ワクワクする「最高の相棒」が見つかりますよ。
ぜひ一緒に見ていきましょう!
3車種の基本スペック&価格をひと目で比較!



まずは3車種の基本的なスペックや価格を知りたいです!同じ125ccでも、けっこう違いがあるんですか?



そうだね。排気量は同じでも、エンジンのパワーや車体の大きさ、そして何より『価格』にそれぞれの個性がハッキリ出ているんだ。まずは一覧表でざっくり比較してみよう!
まずは、バイク選びの基準となる基本スペックと新車価格(メーカー希望小売価格・税込)を比較表にまとめました。
| スペック / 車種 | ホンダ PCX125 | ヤマハ NMAX125 | スズキ バーグマンストリート125EX |
| 価格(税込) | 379,500円 | 389,400円 | 317,900円 |
| 最高出力 | 12.5PS | 12PS | 8.3PS |
| 車両重量 | 133kg | 132kg | 112kg |
| シート高 | 764mm | 770mm | 780mm |
| 燃料タンク | 8.1L | 7.1L | 5.5L |
| 冷却方式 | 水冷 | 水冷 | 空冷 |
※価格やスペックは執筆時点(最新モデル)のものです。
表を見ると分かるように、それぞれキャラクターが大きく異なります。
各モデルの魅力をさらに深掘りしていきましょう!
ホンダ PCX125:迷ったらこれ!王道の万能スクーター
日本で一番売れている125ccスクーターと言っても過言ではないのがPCX125です。
水冷エンジン「eSP+」による静かで滑らかな加速は、まるで上質なセダンに乗っているかのよう。8.1Lという大容量タンクのおかげで、給油の手間が少ないのも嬉しいポイントです。
スマートキーやUSBソケットなどの快適装備も隙がなく、「どれを買うか迷ったらPCXを選べば絶対に後悔しない」と言い切れるほどの完成度を誇ります。
点検の代車で乗りましたが、ボディ剛性が高くものすごく安定していました。中型や大型バイク乗りでも不満が出にくいでしょう。
PCX125:圧倒的な完成度と大容量タンク。迷ったらこれを選ぶべき王道モデル!
ヤマハ NMAX125:スポーティな走りと安定感が魅力
PCXの最大のライバルであるNMAX125は、「走る楽しさ」を追求したい方にぴったりです。
独自の「VVA(可変バルブ機構)」を採用した水冷エンジンは、低速域から高速域まで力強く加速してくれます。さらに、前後ディスクブレーキに加えてABS(アンチロックブレーキ)やトラクションコントロールを標準装備。雨の日のマンホールや白線など、滑りやすい路面でも抜群の安心感を提供してくれます。
NMAX125:パワフルな走りと充実の安全装備(ABS・トラコン)。走りを楽しみたい人向け!
スズキ バーグマンストリート125EX:上質な乗り心地と高コスパ
3車種の中で唯一の「空冷エンジン」を搭載しているのがバーグマンストリート125EXです。
最高出力は控えめですが、その分車両重量が112kgと圧倒的に軽く、取り回しが非常にラク!小柄な方や女性でもスッと扱えます。
また、最大の魅力はなんと言っても31万円台という驚異のコストパフォーマンス。高級感のある大柄なデザインでありながらお財布に優しく、フラットな足元(フロアボード)を採用しているため乗り降りもスムーズです。
見た目以上にフロアが大柄で平均身長ぐらいのライダーなら窮屈にならず、快適に運転できます。
バーグマンストリート125EX:軽くて扱いやすく、フラットフロアで乗り降りラクチン。コスパ重視なら一択!
収納力と実用性チェック!通勤・お買い物に便利なのは?



通勤や毎日のお買い物で使うとなると、やっぱり気になるのは『荷物がどれくらい載るか』ですよね。
ヘルメットを入れたり、スーパーの袋を載せたり……実用性はどうなんでしょうか?



そこは毎日の使い勝手に直結する超重要ポイントだね!シート下のトランク容量はもちろんだけど、実は『足元の形状(フロアボード)』も使いやすさを大きく左右するんだ。各車の収納スペックを比べてみよう!
スクーターを日常の足として使うなら、収納力と実用性は絶対に妥協できないポイントです。
ここでは、シート下のトランク容量や、スマートフォンなどの充電に便利なフロントポケット、そして足元の形状について比較表にまとめました。
| 収納・実用装備 | ホンダ PCX125 | ヤマハ NMAX125 | スズキ バーグマンストリート125EX |
| シート下容量 | 約30L | 約23L | 約21.5L |
| 足元の形状 | センタートンネル(跨るタイプ) | センタートンネル(跨るタイプ) | フラットフロア |
| 電源ソケット | USB Type-C(標準装備) | DC12Vジャック(標準装備) | USBソケット(標準装備) |
| フロントポケット | グローブボックス(蓋つき) | 小物入れ(左右) | インナーボックス(左右) |
日々の生活でどのように役立つのか、それぞれの具体的なベネフィットを見ていきましょう!
ホンダ PCX125:大容量30L!荷物が多い通勤・通学の強い味方
PCX125の最大の強みは、なんと言っても約30Lという圧倒的なシート下トランク容量です。
フルフェイスヘルメットをすっぽり収納しても、まだ雨具やグローブを入れる余裕があります(※ヘルメットの形状によります)。通勤でA4サイズのビジネスバッグやリュックを持ち歩く方でも、スッとシート下にしまえるのは本当に便利!
最近のエアロスポイラー付きのヘルメットは入らない可能性が高いので、一度確認することをお勧めします。
さらに、蓋つきのグローブボックス内には最新のUSB Type-Cソケットを標準装備。スマホを雨から守りながら充電できるので、出先でのバッテリー切れの心配もありません。
PCX125:圧倒的な30Lの大容量トランク!リュックや雨具もしっかり入り、通勤・通学に最適。
ヤマハ NMAX125:必要十分な収納と、走りやすさのバランス型
NMAX125のシート下容量は約23L。PCXと比べると少し控えめですが、普段使い用のヘルメットとレインウェア程度なら問題なく収納できるサイズ感です。
足元はPCXと同じく「センタートンネル(中央が盛り上がっている形状)」を採用しているため、足元に大きな荷物を置くことはできません。しかし、その分フレームの剛性が高く、スポーツバイクのようなカッチリとした安定した走りが楽しめます。「荷物はリュックを背負うから、とにかく走りの良さを優先したい!」という方に愛されているモデルです。
実物にヘルメットを入れてみましたが、正直トップケースはあったほうが快適に使うことが出来そうです。
NMAX125:約23Lの必要十分な収納。荷物の多さよりも走りの剛性感・スポーツ性を重視する人向け。
スズキ バーグマンストリート125EX:お買い物最強!便利なフラットフロア
「毎日のスーパーへのお買い物で使いたい」「荷物を足元に置きたい」という方にダントツでおすすめなのが、バーグマンストリート125EXです!
3車種の中で唯一、足元が平らな「フラットフロア」を採用しています。コンビニフックにスーパーの買い物袋を引っ掛けたり、ビジネスバッグを足の間にスッと置いたりできるのは、フラットフロアならではの特権。乗り降りも足を高く上げなくて済むので、スカートを履く機会が多い方や、頻繁にストップ&ゴーを繰り返す用途にはこれ以上ないほど快適な仕様になっています。
大きめの荷物は、足元に置くつもりで過ごして下さいね。
バーグマンストリート125EX:唯一のフラットフロア採用!足元に荷物が置けて乗り降りもラクな、お買い物最強モデル。
燃費とランニングコストを比較!お財布に優しいのはどれ?



最近はガソリン代も高いので、燃費がどれくらい良いのかはすごく気になります!125ccなら、車よりは全然安いとは思うんですけど……。



そうだね!原付二種クラスはどれも車の何倍も燃費が良いから、交通費の節約効果はバツグンだよ。
でも、この3車種を比べると、エンジンの特性もあってけっこう差が出るんだ。ランニングコストを詳しく見ていこう!
125ccスクーターを選ぶ最大のメリットの一つが「維持費の安さ」です。ここでは、カタログ上の燃費(より実走に近いWMTCモード値)と燃料タンク容量から、お財布への優しさや「給油の手間」を比較してみましょう。
| スペック | ホンダ PCX125 | ヤマハ NMAX125 | スズキ バーグマンストリート125EX |
| 燃費(WMTCモード) | 47.7km/L | 49.1 km/L | 53.8 km/L |
| 燃料タンク容量 | 8.1 L | 7.1 L | 5.5 L |
| 航続可能距離(目安) | 約386 km | 約291 km | 約295 km |
※航続可能距離は「燃費×タンク容量」の単純計算の目安です。
ホンダ PCX125:給油の手間が最小限!ロングツーリングも余裕の航続距離
燃費は47.7km/Lと十分に優秀ですが、PCXの最大の武器は「8.1Lの大容量タンク」です。
満タンにすれば計算上は400km近く走れるため、往復15km程度の通勤なら約1ヶ月は給油せずに済む計算になります。忙しい朝や仕事帰りに「ガソリンスタンドに寄るのが面倒くさい……」と感じる方にとって、この航続距離の長さは圧倒的なベネフィット!週末のちょっとした遠出やツーリングにも安心して出かけられます。
PCX125:大容量タンクで航続距離約395km!給油の回数を減らしたい人、長距離通勤の人に最適。
ヤマハ NMAX125:走りの楽しさとエコを両立したスマートな一台
WMTCモード燃費は49.1km/Lと、PCX125よりも優秀に見えます。
力強い加速を生み出すVVA(可変バルブ機構)を搭載しながらこの燃費をキープしているのは、ヤマハの技術力の賜物。「燃費はもちろん大事だけど、せっかく乗るならスクーターでもスポーティな走りを楽しみたい!」というワガママにしっかり応えてくれる、満足度の高い一台です。
NMAX125:走りの楽しさと燃費の良さを高次元で両立。スポーティにキビキビ走りたい人向け。
スズキ バーグマンストリート125EX:驚異の56.0km/L!圧倒的低燃費で節約の鬼
「とにかくガソリン代などのランニングコストを安く抑えたい!」という方に全力でおすすめしたいのがバーグマンです!
スズキの次世代エコエンジン「SEP-α」を搭載し、なんと53.8km/Lというトップクラスの低燃費を実現。燃料タンクは5.5Lと小さめですが、燃費が抜群に良いため満タンで300km近く走れます。
新車価格が31万円台と圧倒的に安い上に、毎月のガソリン代までガッツリ節約できる、まさに「最強のお財布見方スクーター」と言えるでしょう。
バーグマンストリート125EX:驚異の53.8km/L!車両価格もガソリン代も徹底的に抑えたい節約派はこれ一択!
【まとめ】あなたに一番おすすめの125ccスクーターはこれ!



3つのスクーター、それぞれに違った魅力があってどれも素敵ですね!
わたしはスーパーへの買い出しが多いので、フラットフロアで乗り降りしやすいバーグマンが気になっちゃいました。



自分のライフスタイルに合わせて選ぶのが一番大切だからね!
最後に、どんな人にどのスクーターがピッタリなのか、おさらいしておこう!
ここまで「ホンダ PCX125」「ヤマハ NMAX125」「スズキ バーグマンストリート125EX」の大人気125ccスクーター3車種を比較してきましたが、いかがでしたか?
センタートンネルタイプは走りを楽しむ人向け、フラットフロアタイプは街乗りの乗り降りを快適にしたい人向けっていう感じです。
- ホンダ PCX125 がおすすめな人
- とにかく失敗したくない、王道の万能モデルが欲しい!
- 通勤や通学でリュックや雨具など、たくさんの荷物をシート下に収納したい。
- ガソリンスタンドに行く回数を減らしたい(大容量タンク重視)。
- ヤマハ NMAX125 がおすすめな人
- スクーターでもスポーティで力強い走りを楽しみたい!
- 雨の日や滑りやすい路面でも安心の安全装備(ABS・トラコン)が欲しい。
- カッチリとしたフレーム剛性と、安定したコーナリングを重視したい。
- スズキ バーグマンストリート125EX がおすすめな人
- とにかく車両価格やガソリン代などのランニングコストを安く抑えたい!
- 足元に買い物袋やカバンを置きたい(フラットフロア重視)。
- 車体が軽くて、小柄な方でもラクに取り回しができるモデルを探している。
125ccスクーターは、毎日の移動を劇的にラクに、そして楽しくしてくれる最高のパートナーです。満員電車のストレスから解放され、風を切って走る爽快感や、ちょっとした寄り道が楽しくなる便利さを知ってしまったら、きっともう手放せなくなりますよ!
「これだ!」と思う1台が見つかったら、ぜひお近くのバイクショップに足を運んで、実物に触れてみてくださいね。実際にまたがってハンドルの位置や足つきを確認することで、「この子と一緒に走りたい!」という運命を感じるはずです。
あなたにぴったりの最高の相棒を手に入れて、もっと自由でワクワクするバイクライフをスタートさせましょう!





















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